【作品例】自由律俳句を冒頭文にした物語

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【作品例】自由律俳句を冒頭文にした物語

b1900cfa-74a0-4a1a-bb6a-f40d7a8e6d81 とんぼが淋しい机にとまりに来てくれた(尾崎放哉) ■雪乃かぜ 著 『僕にだけ見える世界』(1,630字) https://estar.jp/novels/25849737 ↑自由律俳句を冒頭文にした作品例です。  作家の皆様は、ぜひ執筆のご参考に。  読者の皆様は、お暇つぶしにご活用ください☃️ 🌒本編は次項よりスタート! 7月中旬以降、随時公開予定です。 (作品が増える度に更新します!)
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