①楽市びゅう『夜間漂流』
1/1
読書設定
目次
前ページへ
次ページへ
71人が本棚に入れています
本棚に追加
/
43ページ
①楽市びゅう『夜間漂流』
なん本もマッチの棒を消し海風に話す(尾崎放哉) ■楽市びゅう様 著 『夜間漂流』(525字)
https://estar.jp/novels/25851978
【ひとこと作品紹介】 真夜中の大海原に漂流した男の物語。目印となるマッチの炎も海風に呑み込まれ、ついに万策が尽きる。漆黒の海のなかで繰り広げられる、“海風”と男の掛け合いが絶妙な時代劇短編小説。 (レビュー/雪乃かぜ)
/
43ページ
最初のコメントを投稿しよう!
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
本棚追加
71
スターで応援
1,381
スターを送って 応援しよう!
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!