宝石時計と傘の夢、姫と黒犬とひとしずく

その砂粒は、かつて、野を駆け回る誰かであった。

南風野

3時間1分 (108,193文字)
ひとけのないせかいをあるいていくおはなしです

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あらすじ

庭師の去った光の庭。 そこにしつらえられた石をたべる時計。 鉱物の雨が降り止まない土地。 降り積もった雨粒の嵩を観測することを生業とする少年。 嵩が増すということは、天が回ることの予兆であるという。

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