モノクローム人物設定

4/12
前へ
/32ページ
次へ
4.神宮寺平凛(じんぐうじひらり)(通称平凛)  ・2007.2.25(13歳)  ・街の中学校2年  ・まあちゃんに名前を付けてもらう  ・生徒会長  ・華道部と茶道部を掛け持ち  ・地元名家に生まれ、考え方は古風  ・自分を(わたくし)と呼ぶ  ・第2話で事故でCPA(心肺停止)になるが、オカコーとレイに助けられる  ・その時オカコーに心臓マッサージを受け、そのことを胸を触られた、(けが)されたと思い込み、オカコーの妻になることを決める  ・妹は汐音(しおん)(5歳)保育園児。たまに迎えに行っている  ・モデル体型  ・胸はまあまあある  ・実は平凛は陰のヒロインだったりする(笑)   理由~性格とか話し方、考え方が古風で可愛いところがあるし、どうしても憎めないんです(笑)あと、人物設定が一番長い(笑) ____第2期「アリス」~____ ・京都大学に主席で入った後、在学中に上級公務員に受かって東京のどこかの官庁にいるらしい ・第2期では長年想っていたオカコーと結ばれる ・今後の出演も多そうだし、かなり期待(笑) ____モノクローム外伝[平凛アナザーストーリー]____ ・オリジナルストーリーをなぞったあと、オカコーがレイの見合いを妨害しに行かなかった世界線の物語に分岐する ・平凛のポジションは「許嫁」で、高校1年の終わり(16歳になってすぐ)に入籍することを約束、平凛はオカコーに尽くす ・入籍した直後にオカコーが青少年育成条例違反疑いで捕まってしまう。家で信じて待つ平凛。華麗に解決する弁護士が語ったこととは…その平凛の怒りが爆発する…
/32ページ

最初のコメントを投稿しよう!

5人が本棚に入れています
本棚に追加