ひとりごと・３

背中の痛みの原因

梅の写真と内容は無関係です(^^;

年末くらいから、背中が張ってて痛いなーって実感はありました。
仕事が原因なのは、薄々わかってて。
お風呂あがりにストレッチした程度じゃ、治りそうになくて。
数ヶ月ぶりに整体へ。

行きつけのお店で、指名してた方は不在。
たぶん辞めた？

前回のお会計の時に、急に電話番号のメモを渡されて。
キョトンとしてた私に『持ってて』って。

やっぱり、あの時には辞めるって決まってたのね。
ずっと指名してて、話しやすかったオジサンでも、個人の携帯電話にかけるのは気が引けます。

お店には店長さんだけ。
当日にすぐ予約が取れる位にすいてるから、そろそろ閉店しちゃうのかも。

他にお客さんも店員さんもいない、狭い空間にオジサン店長とふたりって、ちょっと緊張します(^^;

辞めちゃったオジサンは、枯れた感じ？で声も小さくて、話しやすい聞き上手なタイプ。

店長さんは無言で施術、息遣いが荒めで、強めの指圧がちょっと怖い💧
威圧感もあって、リラックス出来ない💦

取りあえず、無事に(当たり前😅)マッサージは終了して、帰り際になって
『そんな身体の使い方したら、身体壊すよ』って。

『右肩が凝りすぎて、背中が痛くなってる。そんなになる前に、どうにかした方がいいですよ』って。

翌日、背中の痛みは消えた✨

その上、食欲不振も少し良くなったかも♪

運動もストレッチもして肩もよく動くから、そこまで凝ってると思わなかった(^^;

↓備忘録としてネット情報

肩こりによって血管が圧迫されてしまい、顔に血液が行きにくくなり顔色も肌の状態も悪くなる。

神経だけではなく筋肉によって血管も圧迫される。
圧迫されると脳へ十分な酸素がいかなくなり、うつ病につながる可能性も。(血液は酸素を運ぶ働き）
(うつ病と診断された患者の首を医師が触ってみると、大部分の方が首に異常があり、肩こりを訴えている)