Love⭐Battle

1/1
前へ
/159ページ
次へ
───これは罰ゲームかなにかなのだろうか? 「あきちゃん、好き!」 「木城くん、君が好きです」  一人は隣に住む幼なじみだ、無邪気で可愛らしい風貌をしている。そしてもう1人は容姿端麗、性格良し、非の打ち所がないカリスマ人気モデルだ。  ただ問題がある。告白されたのがおとこだってこと。なんで?! ※改稿版、一作目です。ラストの年上攻めモデル編まできっちり書き上げます。
/159ページ

最初のコメントを投稿しよう!

96人が本棚に入れています
本棚に追加