江戸のポンコツ陰陽師、時空を越えて安倍晴明に会いに行くも・・・・・・予想外だらけで困ります

立派な陰陽師になりたい!時空を越え安倍晴明に会いに行くも・・・えっ?!

渋川宙

1時間40分 (59,459文字)

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あらすじ

江戸時代の陰陽寮で陰陽博士をする土御門泰久(17)は、形骸化した現在の陰陽師を嘆いていた。 そしてご先祖様の安倍晴明のようになりたいと切に願う。 願うあまり、時空を越えて会いに行ったのだが、安倍晴明(

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公開日 2021/8/1