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バスタブの縁に腕を乗せて四つん這いにされると温かいお湯がお尻の中に入ってきた。
「ちゃんと処理しないで寝るとお腹こわすよ?」
「んー‥」
だって落ちるまで嶺にいちゃん離してくんないんだもん。
「まだ眠いの?京」
そういうと、凱にいちゃんはいじんなくていいところまでさわってきた。
「んんっ‥、あっ‥や、そこ‥」
「いい?」
「はぁ‥。遅刻しちゃう‥」
「もう一限目は諦めたら?」
ぐりっと凱にいちゃんの太い指が俺の気持ちいいとこを刺激する。
「は‥、ふ」
「京の声、かわいいね」
ほら、もっと声出してって、朝からぐりぐり、ぐりぐり。
「京、おちんちんびんびんになったよ」
「ん‥」
「えっちしようか?」
凱にいちゃんが前屈みになって俺の耳に囁く。
「‥やだよー」
大学生はいいよね。夏休み長くって。九月も半ば。まだまだ暑い。いっそ学校休んじゃいたい。
「いいよ。お休みして。今日は一日中僕とえっちしてよう」
柔らかいマットが浴室に敷いてあり膝をついたままでも痛くない。わざわざ風呂場でセックスするために用意したんだ。これ。
凱にいちゃんはマットの上に胡座をかくと膝の上に俺を乗せた。
ボディソープを取り泡立てると股間にぬりぬり。泡立てたソープに凱にいちゃんのでっけえちんちんと俺のちんちんを一緒に絡めてこする。
んー、あ。いく。
身を震わせて達すると嬉しそうに凱にいちゃんはキスしてきた。
シャワーで泡と精液を流す。凱にいちゃんはまだイってなくてちんちんビキビキしてる。
膝立ちになり、泡を流したちんこを俺の口によせてきた。
「京、あーん」
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