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光目線
(光目線)
何かを隠されている事は分かっていたけど、生徒会、風紀委員でもない自分が全てを知ろうとするのはおかしいと飲み込んでいた(1周目は光は風紀委員ではない)
理事長代理が失踪してから月や取り巻く周りの異変に薄々気づき始める
ある日月が消えていた生徒会室に行くも誰もいない。不思議に思い夜の所属している風紀委員にも足を運ぶがやはりいない。
不思議に思い資料を漁ると風紀委員長である月讀のデスクから、「処刑対象」の場所日時や「死体から生成するモンスター」などの資料が入っていた。
嘘だろうと思うが、嫌な予感がして「処刑対象」の場所に行ってみると腐敗した匂い、転がった見覚えのある死体全てが終わった後だった。
光の能力は「機械の創造」でこの世に存在しない物はリスクを追う。それは世界に影響を大きく与えるものほど大きくなる。
光は月に深く関わる皆を「人柱」として機械を動かす装置を創造した。もう殆ど皆死んでるから死体を持ち運ぶだけだけど死んでない「月に深く関わる皆を」殺さないといけない事に苦しみながら皆を助けたいという思いで殺す決意をした
晴は死体損壊だけだから処刑対象ではないけど、もしできるなら皆を救いたいし、月の意思と光の行動を知って自ら人柱になる事を選択
月讀は1周目殆ど出ないが最後に、養子である月と従兄弟関係である事や月と神琴(特別養子縁組)との事、まだ何かは分からないが神琴と月が何かを隠している事などを光に話し自害
最後は月のラストと繋がり戻るために機械に死体(人形)を設置
こっちは動画用二枚目だったおーらふのやついつかは漫画で描きた…(2回目)
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