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2週目
2週目
月に殺されなかった光、晴、月讀が記憶残ったまま始まる。
光は、生徒会に入ろうと晴に頼むが人が足りている事などを理由に断られるが、晴の提案で風紀委員に入ることを勧められる
月讀は来るのを知ってたかのように入る為のテスト書類などをを準備したりして歓迎する。
夜は理解してないがいつもの事なのか呆れ顔で迎えてくれた
そして月のいない時を見計らってこれから起こることを事情知らない(生徒会と風紀委員)皆に話す。
話は筋が通っているが有り得ないような事(「処刑対象」の事も知らない)なので半信半疑の人もいた。けど生徒会長の晴と風紀委員長の月讀が話の信憑性を高め納得せざる追えなくなる
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