愛色

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でも俺は愛されたかった 誰かに頼られて、愛されるような人が欲しかった ...でもそれはこの女性じゃない ただ...俺に愛というものを教えてくれた人物なだけ... サヨナラ 俺は夜、女性が寝ている隙をついて抜け出した もっと、俺を愛してくれる女性に会うために
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