21人が本棚に入れています
本棚に追加
/45ページ
手をかざした、イブリスさん…
アタシの体が浮いて
空中で手足をバタつかせ
次の瞬間にはベッドの上に寝かされてた!
アタシ
山那 此花
「焦らしたりしなくて良いから
ひ、ひとおもいにっ」
ズボンを下着ごと脱がされて
開脚された足の間に
イブリスさんの顔が来て、舐められ始めたっ
魔王
イブリス・ラアル・ヘレンシオ
「ぁむ…//」
足の間に舌が入ってきて
中を混ぜられながら出し入れされる…//
アタシ
山那 此花
「ぁ…う…き、きもちわるいよぉ…ん…//」
変な感覚に陥りながらも腰が
出し入れされるイブリスさんの
舌の動きに合わせて、くねり始めた!
魔王
イブリス・ラアル・ヘレンシオ
「んちゅ…ぺろ…//」
気持ち悪かったのも最初だけで
だんだん、気持ちよくなってきて
アタシの目と口の力が抜けて半開きの状態に…
アタシ
山那 此花
「ぁ…ん…//」
なんかでそう…//
魔王
イブリス・ラアル・ヘレンシオ
「んむ、ちゅ…じゅる…
蜜が出てきたな…こんなにたくさん…//」
み、蜜って…なんのことなんだろう…
なにか、出てるのは感覚で分かるけど
なんで出てきてるのか
アタシにはまだわからない…
アタシ
山那 此花
「はぅ…す、すっちゃらめぇ…//」
舌が相変わらず出し入れされて
腰が浮きながら、かたまって…
粘着質ななにかを…また出してた//
最初のコメントを投稿しよう!