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その隙にズボンと下着を脱いだ
イブリスさんの硬くて大きなモノが足の間に…//
魔王
イブリス・ラアル・ヘレンシオ
「…ッ///」
深く息を吸い込んだと同時に
一気に中まで押し広げられて
アタシの腰が高く浮いたっ
アタシ
山那 此花
「ヒィイッ！」
一瞬、すごく痛かったけど
すぐに腰を動かし始めたイブリスさん…
痛みが和らいで
また…気持ちよくなってきた//
魔王
イブリス・ラアル・ヘレンシオ
「ンアッ…き、キツい…///」
奥をヌルヌル、突き上げられて
すごく…きもちいい…//
アタシ
山那 此花
「っあ…は、んんっ…///」
奥を突き上げられるたびに
強い快感が身体中を駆けめぐる//
魔王
イブリス・ラアル・ヘレンシオ
「く…ああ…いいぞ…//」
液体の音が聞こえてきたぁ…
強がっていられない快楽に
アタシの腰が彼の動きに合わせて揺れるっ
アタシ
山那 此花
「は、んっ…あっ、ぁ…///」
自分でも聞いたことない
おかしな声が出てしまって
半開きの口からよだれが…///
魔王
イブリス・ラアル・ヘレンシオ
「それでこそ我が嫁だ…
もっと、甘い声を聞かせてくれ…//」
突き上げられるたびに
腰がくねって、止まらない…//
アタシ
山那 此花
「っは！で、でるぅう…//」
快楽のあまり鳥肌が立って
次の瞬間には目の前が真っ白になって…
中に、熱い粘液をたくさん出されてから
抜かれ…アタシの意識が遠退いた……//
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