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胸に痛みを感じ、下半身には違和感を感じて目を覚ませばもう朝のようでカーテンから朝日が差し込んでいる。
胸を見ればクリップで両乳首挟まれてるし、足広げられて秘孔を大地に舐められている。何してるんだと言おうと思えばタオルを噛まされていることに気づく。
「んんっ!?ふっ…ふっ…」
「悠馬可愛い…」
どけようとしたがガチャンと音がして、見れば手錠でベッドに繋がれている。まだ酔ってるのか?何が起きてる…?
小さい舌で一生懸命舐めていたかと思えば、舐めるのをやめ自身の肉欲をとりだしている。可愛らしい見た目と違い、凶器を隠し持っていた。
「んんんんんー!!!!」
「力抜いて悠馬…入らないよぉ」
ズブッと先端を押し込まれ、痛みと圧迫感に首を振る。押し出そうと力を込めれば更に飲み込む形になり、どうしていいかわからなくなる。
そもそもこんなおっさん抱いて何が楽しいかわからん。この歳の子ならクラスの女子あたりか年上のお姉さんくらいが良いんじゃないのか?
「ん゛ん゛!!」
「乳首もぷっくりしてきたね?」
「ん゛!!フーッフーッ…」
クリップを引っ張って取られ、ぷっくり膨れた乳首は触られるだけでじんじん痛む。蹴ってやろうかと思ったが、少年の手にはハサミがあり怪我させてはいけないと思い止まる。
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