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「ユウマさんじゃん!!やっば!!俺も抱いて良い?」
「駄目に決まってんだろ俺が犯してんだよ」
俺が会ったチビと顔も喋り方も違う。こんなチビ知らない…また動き始められ、青年は自分の肉欲を取り出して犯される俺を見て扱いている。
「んぅっ…!んん…!」
「ほら悠馬。悠馬のお尻で俺の咥えてるの見られてる」
そう言われ、見られながらやるなんて当たり前だったのに急に羞恥心が芽生えてしまい、顔を反らす。
激しく動かれ、気持ち良さに抱きつこうとしても手錠に邪魔をされる。もどかしくて仕方ない。抱きつきたいキスしたいもっともっと…
「いくぞ悠馬!」
「んんんっ!!」
俺が締付けながら見つめれば奥にびゅるびゅる出される。犯されるの…気持ち良い…俺もいけば顔を向かされ、青年の雄汁を顔にかけられた。
それをぺろっと舐め取れば、肉欲をギュっ握られ目がチカチカした。痛い痛い痛い痛い!
「俺の舐める前に何兄貴の舐めてんの?要らないのこれ」
「ごめんらひゃい…ゆるひて…」
タオルを取られ、ハサミで肉欲が挟まれもう少しで刃が当たりそう。俺が謝れば満足したのかハサミを置き、抜いてから俺にキスをする。俺も必死に舌を絡める。
青年は俺達を羨ましそうに見ている。まだなにか言いたそうにしていたがハッとしてどこかへ行きしばらくしてから帰ってきた。
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