1章軽音部に入部をした

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1章軽音部に入部をした

季節は、春だった 私は、高校生になった 私は、佐藤苺{さとういちご} 15歳。 高校生になった私は、どんな学校生活になるのか 楽しみにしていた。 わくわくだった。 そんな感じで、学校に行き 体育館に行きました 今日は高校の入学式でした。 体育館に行って、クラス表を探して 中に入った。 席に着くと、ゾロゾロ生徒が 入ってきた。 生徒が揃ってから、入学式が 始まりました。 わたしは、校長先生の話を ききながら、考え事をしていた。 その考えごとは、部活です。 私は、まだ部活を決めていなかったのです。 でも、入学したばかりで、決めた人いるんかなぁ とわたしは、思った。 そう思いながら、私は、校長の話を聞いていました。 中学の時の校長も話も長かったけど、高校の 校長も話が長いのです。 入学式が終わって、クラス順に教室に行きました。 教室で、私は、席を探した。 私は、窓際でした。 席に座り、私は窓の外を眺めていた。 その時に声をかけられた。 「ねぇ」 「はい」
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