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俺
白揚羽 雪夜
「は、うッ…///」
伯爵の口の中に射精したようだ…//
黒薔薇王子
ヴェレッド伯爵
「ん、クフフ…//」
俺が出したものを口に含んだ伯爵は
俺を四つん這いにしてきて…
尻に直接、口に含んでいた液体を出したッ
俺
白揚羽 雪夜
「ぁ…//」
着物をまくられて俺の尻に
かたく大きくなったものがあてがわれて…
顔を布団の上に横向きに乗せて
軽く振り向くと、伯爵は上着を
脱いでいるところで
あてがわれてたものがニュルッと
奥まで押し込まれ、俺は目を細めた…///
黒薔薇王子
ヴェレッド伯爵
「くッ…色んな男の相手をしてたわりには
ほどよい締めつけだな…//」
腰を固定されて、かんざしを外され
俺の髪が顔の横に流れてきて
尻の中を突き上げられ始める…//
俺
白揚羽 雪夜
「ふ、ぐ…ッ…は、あッ…//」
足を自然と広げ、毛布にしがみつく…ッ
黒薔薇王子
ヴェレッド伯爵
「は、んッ…//」
俺の視線は閉じていた
ふすまに向き快楽に耐えるように
歯をくいしばって目を細める…
俺
白揚羽 雪夜
「ぅ、あ…ッ…は…ッ///」
く…き、きもちいい…///
黒薔薇王子
ヴェレッド伯爵
「く、イイぞ…//」
尻の中をほどよい速度で
突き上げてくる伯爵のなめらかな腰の動き…
歯を食い縛ってたのが、快楽のあまり
力が抜けてきて…口が半開きになる//
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