56人が本棚に入れています
本棚に追加
俺
白揚羽 雪夜
「ぁぐ…はッ、あッ…//」
ふ、ふすまが少し開いてる…?
だが今の俺は快楽に支配されてるせいで
わずかに開いたふすまも気にならない…//
黒薔薇王子
ヴェレッド伯爵
「く…ッ、君のあえぎ声が
珍しいようだな…///」
く…半開きになった口から
よだれがたれる…//
俺
白揚羽 雪夜
「は…ぐッ、み…みないでくれ…ッ//」
伯爵の腰の速度が
滑らかに速くなってきた!
黒薔薇王子
ヴェレッド伯爵
「クフフ…んッ…///」
長年、俺の体は色んな男に調教されてきた
そのせいもあってか、尻だけでも気持ちがイイ…
だが、こんなに感じるのは、今日が初めてだ…
俺
白揚羽 雪夜
「は…うッ、あ…ッ…い、いく…ッ//」
俺のかたくなった所から
何かたれ流れてる感覚があって俺は目を細める。
黒薔薇王子
ヴェレッド伯爵
「わ、私も…出そうだ…//」
最後に奥を重く突き上げられた瞬間
俺の体は口が開いたまま、硬直し
2度目の射精をしたと同時に尻の中に
熱い液体を出された!
俺
白揚羽 雪夜
「んぁあッ…くッ…///」
抜かれるかと思ったが繋がったまま
仰向けの体勢にされる…//
ふすまの向こう
「あ、あの…白揚羽太夫が、こんなに
あえいでよだれをたらしてるなんて…っ//」
「いったい、彼…何者なの…!?//」
そう、今まで相手していたおっさん達は
気持ちいいフリをしていた…
演技だったんだが…こ、今回のは違う…///
最初のコメントを投稿しよう!