🦋花魁の部屋にて(金ノ日)🦋

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白揚羽 雪夜(しろあげは ゆきよ) 「ぁぐ…はッ、あッ…//」 ふ、ふすまが少し開いてる…? だが今の俺は快楽に支配されてるせいで わずかに開いたふすまも気にならない…// 黒薔薇王子 ヴェレッド伯爵 「く…ッ、君のあえぎ声が 珍しいようだな…///」 く…半開きになった口から よだれがたれる…// 俺 白揚羽 雪夜(しろあげは ゆきよ) 「は…ぐッ、み…みないでくれ…ッ//」 伯爵の腰の速度が 滑らかに速くなってきた! 黒薔薇王子 ヴェレッド伯爵 「クフフ…んッ…///」 長年、俺の体は色んな男に調教されてきた そのせいもあってか、尻だけでも気持ちがイイ… だが、こんなに感じるのは、今日が初めてだ… 俺 白揚羽 雪夜(しろあげは ゆきよ) 「は…うッ、あ…ッ…い、いく…ッ//」 俺のかたくなった所から 何かたれ流れてる感覚があって俺は目を細める。 黒薔薇王子 ヴェレッド伯爵 「わ、私も…出そうだ…//」 最後に奥を重く突き上げられた瞬間 俺の体は口が開いたまま、硬直し 2度目の射精をしたと同時に尻の中に 熱い液体を出された! 俺 白揚羽 雪夜(しろあげは ゆきよ) 「んぁあッ…くッ…///」 抜かれるかと思ったが繋がったまま 仰向けの体勢にされる…// ふすまの向こう 「あ、あの…白揚羽太夫が、こんなに あえいでよだれをたらしてるなんて…っ//」 「いったい、彼…何者なの…!?//」 そう、今まで相手していたおっさん達は 気持ちいいフリをしていた… 演技だったんだが…こ、今回のは違う…///
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