🦋花魁の部屋にて(金ノ日)🦋

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上から見下ろされながら また、尻の中を突き上げられて 俺の腰は伯爵の腰の動きに合わせて くねり始めた// 俺 白揚羽 雪夜(しろあげは ゆきよ) 「く、あ…ッ//」 何度も正面から突き上げられて 俺の腰が浮き、背中がのけぞる…// 黒薔薇王子 ヴェレッド伯爵 「ぁあ…き、きもちいい… 君は…上玉だな…ッ//」 前のめりになってきた伯爵が 俺の首筋に口づけしてきて… 投げ出した両手に伯爵の手が 重なってきて、指先を絡められる// 俺 白揚羽 雪夜(しろあげは ゆきよ) 「んぐ…は、う…ッ//」 尻の中を突き上げられながら 首筋を口づけられて その口づけが俺のアゴ下に移動してきた…// 黒薔薇王子 ヴェレッド伯爵 「ちゅ…んむッ…//」 俺の腰が伯爵の腰の動きに 勝手に合わせ続けて、俺は目を再び細め またよだれがたれてきた…// 俺 白揚羽 雪夜(しろあげは ゆきよ) 「は、う…ッ…ああ…ま、また…//」 快楽が強くて、俺の目が潤んできて 背中が再びのけぞり腰が浮くッ 黒薔薇王子 ヴェレッド伯爵 「んちゅ…ぁ…いいぞ… 白揚羽、もっと動け…//」 耳元で囁かれた…// 俺 白揚羽 雪夜(しろあげは ゆきよ) 「ぐ、う…ッ///」 3度目の絶頂を迎えた俺の体は 腰が浮いた状態で硬直して 俺のからまた白濁した液体が飛び出し 尻の中にまた、熱いものを出されたと同時に 俺の背中がのけぞって、よだれが飛び散る! ああ…目の焦点が…あ、合わない…// グチュッと抜かれ俺の体からも力が抜けて… 気づいたら意識までもが…どこかに………
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