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腰かけてみたら、すごくふかふかだな!
俺はつい癖で服を脱ぎながら
寝そべってしまって…
そしたら、すぐに伯爵も
ベッドに寝そべってきた!
口づけされて俺はその口づけに応じ
ズボンも下着ごと脱がされて
伯爵も上着とシャツを脱いだ//
再び重ねられる唇、俺は目を閉じて
その口づけに合わせて顔を動かす。
黒薔薇王子
ヴェレッド伯爵
「ぁむ…ちゅ…//」
何度も重ねられる口づけに目を細める俺…
伯爵は俺のを握ってきて、その手に
シゴかれ始め…俺の腰が反応した!
俺
白揚羽 雪夜
「んう…っ///」
秒で気持ちよくなってきて…
俺の腰がシゴかれる伯爵の
手の動きに合わせてくねり、かたくなってきた//
黒薔薇王子
ヴェレッド伯爵
「良い顔だ…///」
何度もシゴかれてるうちに
限界に達してしまって、俺の背中がのけぞる…//
俺
白揚羽 雪夜
「…//」
俺のから飛び出した液体は
伯爵の手を汚し、その手についた液体が
俺の尻に塗り込まれていく//
黒薔薇王子
ヴェレッド伯爵
「ゆきよ…っ//」
ズボンと下着を脱いだ
伯爵のものが大きくなっていて
それが俺の尻にあてがわれた!
俺
白揚羽 雪夜
「ヴェレッド伯爵…//」
それが一気に奥に押し込まれて
俺の腰が浮くっ…//
黒薔薇王子
ヴェレッド伯爵
「ぁ、んっ…///」
尻の中を突き上げられ始め
俺は尻の中をしめつけていた//
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