🦋豪華な寝室(土ノ日)🦋

2/3
55人が本棚に入れています
本棚に追加
/50ページ
腰かけてみたら、すごくふかふかだな! 俺はつい癖で服を脱ぎながら 寝そべってしまって… そしたら、すぐに伯爵も ベッドに寝そべってきた! 口づけされて俺はその口づけに応じ ズボンも下着ごと脱がされて 伯爵も上着とシャツを脱いだ// 再び重ねられる唇、俺は目を閉じて その口づけに合わせて顔を動かす。 黒薔薇王子 ヴェレッド伯爵 「ぁむ…ちゅ…//」 何度も重ねられる口づけに目を細める俺… 伯爵は俺のを握ってきて、その手に シゴかれ始め…俺の腰が反応した! 俺 白揚羽 雪夜(しろあげは ゆきよ) 「んう…っ///」 秒で気持ちよくなってきて… 俺の腰がシゴかれる伯爵の 手の動きに合わせてくねり、かたくなってきた// 黒薔薇王子 ヴェレッド伯爵 「良い顔だ…///」 何度もシゴかれてるうちに 限界に達してしまって、俺の背中がのけぞる…// 俺 白揚羽 雪夜(しろあげは ゆきよ) 「…//」 俺のから飛び出した液体は 伯爵の手を汚し、その手についた液体が 俺の尻に塗り込まれていく// 黒薔薇王子 ヴェレッド伯爵 「ゆきよ…っ//」 ズボンと下着を脱いだ 伯爵のものが大きくなっていて それが俺の尻にあてがわれた! 俺 白揚羽 雪夜(しろあげは ゆきよ) 「ヴェレッド伯爵…//」 それが一気に奥に押し込まれて 俺の腰が浮くっ…// 黒薔薇王子 ヴェレッド伯爵 「ぁ、んっ…///」 尻の中を突き上げられ始め 俺は尻の中をしめつけていた//
/50ページ

最初のコメントを投稿しよう!