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ロータス・アドラー
~変幻自在の探求者~
「社長ったら、人使いが荒いんだから。まあ、私も楽しいからいいけどね?」
名前:ロータス・アドラー
性別:女
年齢:25歳
誕生日:6/14
身長:163cm
体重:48kg
容姿:青みがかった銀のロングヘアーと紫の瞳。手足も長くグラマラスな体型。
服装:スカートのみ制服着用。上はノースリーブの白いシャツに透け感のある水色のストールをかけている。ロングブーツも履く。普段着はノースリーブのニットにロングスカートを好んで着る。
性格:クールかつミステリアスで過度な干渉はしてこない。即ち興味のない事には執着のない性格だが、魔法や古代文明の探求は生涯をかけて追い求める覚悟がある。
特徴:各地をさまよいながら魔晶華の痕跡を探し、必要があれば破壊にあたる。また彼女にしか扱えない戦闘技術があったり古代の遺産の探索になると熱くなるなどといった底知れない側面がある。
一人称:私
二人称:君
三人称:(名前)くん、ちゃん
好きなこと、もの:魚料理、読書
嫌いなこと、もの:スカイスイカ
台詞サンプル
①「あら、お仕事?まあいいわ。ついてらっしゃいな」
②「早く片付けてしまいましょう。読みかけの古文書があるの」
③「私の水は激しいわよ。耐えられるかしら!?」
④「……やめて頂戴。それ、嫌いだわ」
所属:採取課。戦闘センスは紛れもなく戦闘課レベルなのだが、本人の強いこだわりと希望で採取課所属になっている。魔晶華を探す旅が自分の追い求める真理の探求に繋がっていると確信している。
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