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言ってはいけない
殺したい、そんな感情が人の心には確かにある。僕は少なくとも、かなりの人間のTwitterアカウントをロックしている。だが、他の人には何故そんなことをするのか、理解に追いついていないのは、彼らが人ではないと僕は思う。周りの人たちは、発言することも、逆らうこともできない。怖くて。僕は、今までそうしなかった事はただの一度もない。だが、自分が許せない人間は大概に置いて、その他の人間も嫌っている。僕個人に危害を加えただけでは、成功しない。同じように被害にあった人間達がいるから、成功している。人として、許せないのは、僕個人の尊厳を蔑ろにしたこと、僕を嫌う人間は、同じように僕個人に嫉妬している。僕に負けたくないと、躍起になる。僕は、僕を怒らせた人間は、間違いなく、不味いだろうと想う。僕を怒らす事は、間違いなく、僕の心を殺そうとしているのだから、他人はどうでも良いだろう?だが、僕自身は決して、お前を赦しはしない。一度、僕の信頼を失えば、何度蘇っても、お前の声は腐った騒音だ。俺の声に妬いた人間も、同じように僕の声の才能を拒絶した奴も、騒音だったんだよ、ネ。サヨナラ…憎悪を込めて赦さない。
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