アメリカの家

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アメリカの家

「ここデース」 「大きな家だね」  日本とは違う。 「大家族だからデース」 「テツヤ、入って」  お母さんに案内され、家の中に。 「広い」 「これだけ人数が多いと広い方がいいのよ」 「テツヤ、私の部屋に行きましょう」 「もう少ししたら、お風呂入っちゃってね」 「ハーイ」  テツヤはキャシーの部屋に入った。 「テツヤ、ゲームしましょう」  日本でもよくあるゲームを二人で楽しむ。気づくと時間が過ぎていた。 「テツヤ、一緒に入りましょう」 「う、うん」 「少しは恥ずかしがってください。テツヤはエッチですね」  テツヤはキャシーとお風呂に入ることになった。お互い裸になる。キャシーの胸を見て、ビックリした。 「そんなに見ないで下さい。テツヤのおちんちんも立派です///」  キャシーが照れる。 「入りましょう」 「お風呂も大きいね」 「背中洗ってあげるので、座ってクダサイ」 「うん」  キャシーが背中を洗ってくれている。 「テツヤの背中は大きいですね」 「うん」 「テツヤは私の体見た時、どう思いましたか?」 「その、きれいな体だなと」 「クスクス。テツヤ、ずっと胸見てました。食い入るように」 「胸も大きいと思ったよ」 「ありがとう」 「次は前です」 「前は良いよ」 「じゃあ、私の背中を洗ってください。なんなら、前も……」 「えっ?」  キャシーが椅子に座る。洗っていると、キャシーの胸が揺れる。 「テツヤは胸が大きい子は嫌いですか?」 「そんなことないよ」 「いつか、この胸でしてあげます」 「洗ったよ」 「ありがとうございます」  シャワーで流す。前は自分で洗う。 「湯船に入りましょう」 ・ ・ ・ 「テツヤは私の胸に触りたいですか?」 「う、うん。いつかはね」 「テツヤの大きくなってます。少しなら触っていいですよ?」  後ろから、キャシーの胸に触れる。 「ん。くすぐったい」  しばらく温まって出る。
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