アメリカの家

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「部屋、用意してないので、私の部屋で寝ましょう」 「うん」 「そうだ、明日、プールに行きませんか?」 「プール? いいね」 「せっかく水着かったんだし、行きましょう」  そして、次の日キャシーとプールへ出かけた。 「アメリカのプールは広いですよ」 「楽しみだな」 「私の水着も楽しみにしてください」 「もちろん」  少し歩いたところにプールがあった。どでかいプールが。 「予想よりも大きいね」 「普通のプールじゃありません。カップル専用のプールです」 「カップル?」 「専用ではありませんが、カップルが多いデス」  二人で受付を済ませて、中に入る。 「着替えたら、集合しましょう」 「お待たせ」  キャシーがくる。すごいボリュームだった。 「似合ってるよ」 「胸見ながら言わないでください。……でも、ありがとう」 「泳ごう」  キャシーと泳いで騒いで昼の時間になる。 「お昼にしましょう。持ってきました」  二人はいったん食事スペースに移動する。キャシーがロッカーに戻り、荷物を持ってくる。そして、弁当箱を取り出す。 「どうぞ、召し上がれ」 「キャシーは食べないの?」 「先にどうぞ」  キャシーの作ったサンドイッチを食べる。 「おいしい」 「よかった。その・・・お嫁さんになれますか?」 「えっ?」 「私、テツヤのことが好きです」  キャシーが哲也のおちんちんをいじる。 「キャシー」 「私、テツヤとしたいです。テツヤも私の胸、おっぱいを触ってください。ううん。もっとエッチなことしてください」 「俺もキャシーが好きだ」  キャシーのおっぱいを揉む。キスをする。 「あ、ん。チュッ。ぁん」  キャシーが感じてくれている。 「もう、我慢できません。欲しいです」  キャシーが水着をずらして、あそこを見せる。 「私のここに、テツヤのおちんちんを入れてください」  水着を脱いで、おちんちんを出す。 「自分で入れてごらん」 「はい」  キャシーが上に乗っかって腰を落としてくる。ずぷぷと埋まる。 「テツヤの、入りました」 「まだ、最後までじゃないけどね」 「知ってます。私の初めて、テツヤにあげます」  キャシーがさらに腰を落としてくる。そして、ぶちっと音がして全部埋まる。 「ああん♡全部入りました。痛いけど、嬉しいです」 「少し止まっていようか?」 「おっぱい揉んでください」 「分かった」  後ろからキャシーのおっぱいを揉む。 「あん♡」  少し、締め付けがゆるむ。 「もう、大丈夫です」 「動くよ」 「はい」  腰を動かして、キャシーの奥を突く。 「あん♡激しいです。ゆっくり。あん♡」 「気持ちいいよ」 「キスしてください」 「うん」  キスをする。キャシーの中が締め付けてくる。 「そろそろ」 「出してください」 「中に?」 「外に出したら、バレちゃいますよ。あん♡」  何度もキャシーの奥を突く。 「あん♡いっちゃう。イク。一緒に」 「出るよ」 「一緒に。いって。イク。いくぅーーー!」 「出る!」 「あああん!」  キャシーの中に出す。結ばれた。 「そんなにおっぱい揉んで。エッチな人ですね」
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