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家に帰って
「ただいま」
「おかえりなさい。テツヤと結ばれましたか?」
「なんで?」
「あなたを見れば分かります。ついにエッチしたんですね?」
「うん」
キャシーは母親に今日のことを話す。
「まあ、おっぱい揉まれたのね」
「吸われたりもしたよ」
「まあ。そこまで」
「ははは」
「テツヤのホームステイはいつまでですか?」
「あと5日です」
「そうですか。短いですね」
「私、きっと日本に行きます。そしたら、私と結婚してください」
「もちろん」
「さあ、それじゃお風呂に入ってきなさい。たくさん出してもらうのよ」
「お母さん!」
「ほほほ」
「仕方ないから入ろう」
「うん」
「私、テツヤが私をお嫁さんにしてくれるって言ってくれて嬉しかった。あん♡」
「キャシー」
キャシーのおっぱいを揉む。
「あん♡エッチなんだから。おちんちんも擦り付けて」
「入れていい?」
「聞かなくても入れるんでしょ? 良いよ」
「じゃあ」
キャシーの中に入れる。
「んはあ♡大きい。また、突かれてる。あん♡」
「はあ、はあ」
「あん♡あん♡これじゃいっちゃう」
「俺も出る」
「出して」
「出る!」
「はああぁん! 奥に当たってるぅ」
「二人で、暖まる。向かい合ってるので、キャシーのおっぱいを吸う」
「あまえんぼね」
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