家に帰って

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「ふう」 「さっぱりしたわね」 「うん」 「ちょうど、これから食事よ」 「美味しそう」 「アメリカの料理だから、口に合うか分からないけど」  料理を口に運ぶ。 「おいしい」 「まあ、良かった! よろしければ、私も食べて♡」  お母さんが服をまくる。かなりのボリュームだった。 「お母さん!」 「ごめんなさい。興奮したかしら?」 「ははは」 「おちんちん、すごい」 「興奮したみたいね」 「しずめてあげる」  キャシーが口にくわえる。 「キャシー、それは」 「中の方がいい?」  うなずく。 「仕方ないな」  キャシーがまたがってくる。 「こんなに太くなって。んん。入ってくるよ」 「はあ、はあ。キャシー、動いて良い?」 「良いよ」  腰を動かす。 「あん♡気持ちいい。お母さんがいるのに、感じちゃう」 「なんだか私も」  お母さんが胸を出す。 「吸ってちょうだい♡」 「ちゅーちゅー」 「はあん♡」 「おちんちん、大きくなった。いっちゃう」 「お母さんもおっぱい吸われて」 「出る!」 「「はあぁぁあん!」」  お母さんのおっぱいを吸いながら、キャシーの中に出す。 「気持ち良かった」 「お母さんもおちんちん欲しくなったわ♡」 「えっ?」  お母さんが小さくなったおちんちんをおっぱいで挟む。 「大きくなった。いただきます」  そのまま、またがってくる。 「おっぱい吸って良いわよ」 「ちゅーちゅー」 「はあん♡」  そのまま、お母さんの中に出す。 「すごいわ」
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