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「ちょっと…ヤダ…//」
「なぁに?(笑)」
「離れてよ…//」
「……無理」
「千佳も隆弘も居る!!」
「シー…だから静かにな」
そう言うとそのまま唇を重ねた
角度を変えて入り込む舌…
「…っん…///」
再び唇が重なり…そのまま首元へ下がる…
「はると…////んっ…」
その瞬間唇に人差し指が置かれた
「しー…聞こえんぞ…」
「じゃぁ…///やめてよ…////…」
「……じゃぁ…俺の前で男にLINEすんな」
「いや、後輩だから…」
「だーめ。関係ねぇよ。男には。わかった?」
「もぉ…(笑)」
「……じゃぁ…続きする?」
〇〇「しないっ!」
耳元に近づいて
「…気持ちくて…声出ちゃう?(笑)」
「うるさいっ!」
「…また今度…楽しみにしとくわ」
そう言うとそのまま後ろから抱きしめて寝転がった
「向こうベット行ってよ」
「無理…」
「もぉ…千佳達いるから」
「寝るだけだろ」
「……もぉ…」
「変なこと考えてんな(笑)」
「うるさいっ!(笑)」
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