稜牙、もえる

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「稜牙…さっき…コレ…入ったの?」 ゆっくり撫でながらマジマジと見つめられると更にサイズアップする。 「ああ…ここ…」 つぐみの入口を遠慮なく指でまさぐり…ぅ… 「咥えたな…すっぽりと」 「…稜牙…きて…もう一回…ひとつにならせて…」 「一回なんて言うなよ…遠慮しなくても何度でも…だっ…」 つぐみと一緒に反り返るモノに手を添え入口に先端をセットすると 「ん、あとはつぐみが挿れろ」 と彼女の脚を撫でながら言う。一瞬目を逸らしたつぐみはもう一度俺を見ると次にぎゅっと目を閉じた。そして両膝を立て大きなM字に開脚し少し腰を下げる。 「まだ半分以上…俺の見えてる」 そう言うとつぐみは俺の腰に脚を巻き付けた。 「稜牙…手繋いで…手伝って…」 「マジかよっ…くっそっ…つぐみ…可愛すぎだ」 両手を指を絡めて繋ぎ合わせると 「いくぞっ」 「ぅん…きてっ…稜牙…いっぱい…」 「言わなくてもっ…つぐみっ」 ぐっと俺が腰を押し進めると同時につぐみの脚が俺を引き寄せ一気に奥まで入った…ぁ…あぁ…りょっ…ん…俺は繋いだ手を引き寄せ彼女の上体を起こし下から突き上げる…ひゃぁ…ぁ…つぐみの胸の揺れと彼女の顔が美しく歪むのを見つめながら繰り返し突き上げた。
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