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その時女達は
ごめマコマコ。今すぐ家に帰ってマコマコのプリップリでパンパンに張ったおっぱいにむしゃぶりついてママ乳美味しか味わいたいんだが今回は男だけの世界だん。待っててくだしマコマォ俺の可愛いメスヘビちん
馬鹿からの長い返信があった。
よほど慌てたようで、ミスタッチが多かった。
「まあ♡ホントにしゅてきでしゅ降魔さん♡でも、どこにいるのかは教えてくださいませんでした。正男さんも、島原課長も教えてくださらなかったんですね?」
「雪次君はもう課長じゃないわよ?でも、既読無視されたわ」
「正男も駄目ですた。ご主人様と一緒にいるようでしたが」
「フランチェスカさんはどうですか?」
朝起きたらいるはずの夫も行為もなかった。
なのでここに来ていたフランチェスカ・ルバリエ・エルネストと、エメルダ・パストーリ・エルネストは、揃って夫と内縁の夫を籠絡しようとしていた。
「マコトさんのご主人といるってことしか解らなかったわ。これはきっと浮気ね」
夫の音信不通すなわち即浮気はやりすぎな気がした。
「初めての時に、私の奥にビューってしながら唇を貪られてから、覚えきれないくらいエッチしたジョナサンを、誰よりも深く知ってるもの。どうせ、今頃誰かのお尻を撫で回しながらお酒でも飲んでるでしょうね。私排卵日前なのに。絶対許さないわ。国政をフェリックスに押し付けて遊び呆けてる不実な夫に罰を。エメルダもいいわね?」
「アースワン観光ついでに先生を追う。今の私は完全に受胎モード。妊娠して大きくなったお腹をナデナデしながらおっぱいをムニコリして欲しい。あ、今気付いた。おっぱい大きくなってる」
パシャリと撮ってメールを送っていた。
「妊娠したお腹をペロペロされたいのは私も一緒です。一刻も早く降魔さんを発見し、おっぱいを降魔さんのお顔に擦り付けたいのです。どこまでも追跡しますよみなさん。ああ♡マコマコは降魔さんのオス蛇ちゃんが欲しいでしゅ♡」
水色がママーと言ってヨチヨチ体を登りおっぱいを探し、石榴と紫はもうアースツーのダブルおっぱいに到達していた。
「私は雪次君を待ってるわ。行ってらっしゃい。頑張ってね?」
島原志保は力強く、女達を送り出した。
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