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ホイコーロー仙人のとこについたジョニーと便所はホイコーロー仙人の家のドアをトントンとたたいた
中から怪しげでちょっとハゲなおじさんが
ハゲ仙人「ん？だぁれ？」
ジョニー「僕はジョニーです
ピッチピチの３四歳です」
ハゲ仙人「いやいきなり自己紹介されても…」
ジョニー「こいつは相方の便所です
和風式です」
もうめんどいからハゲ「いやだから初対面の人にそんな自己紹介しないだろ」
ジョニー「便所もピッチピチの３４歳です」
ハゲ「いや３４歳だったらピッチピチじゃないから
ってかおまえら男だろ
便所は違うケド…
ジョニーは男だろ‼
ピッチピチもくそないだろ」
ジョニー「くそならここにあります」
便所を指差す
ハゲ「ほうほうこれは長くてふと…
っておい」
ジョニーギャル「つーかぶっちゃけていうとぉー剣がぁほしいっていうかぁーまぁとにかくほしいぃ」
ハゲ「単刀直入だなお前
何故剣がほしいのだ？」
ジョニー「話すのめんどい はやく剣よこせよ じれったいなこのハゲが」
ハゲ「ハゲとはなんぢゃハゲとは‼
さらにその態度‼
可笑しいだろうがｯ‼
もっとちゃんとした頼みかたないのか？
そんな態度だったら剣はやらん‼」
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