アサシンガールズ

発見 生理を甘えという教師を

凛「…学校…死ぬほど嫌いだったなぁw」
男教師「関係ねぇ！さっさと入れガキ共！」
女子生徒「そんな…理不尽です！生理の事は保健の教科書にも載ってますよ！？」
男教師「知るか！んなの養護教諭にでも押し付けやがれ！」
凛「絵に書いたようなクズがいる…まだこんなやついるんだなぁ。」

『鶏冠井〜。生理痛辛そうな女子生徒を無理やりプール授業に参加させようとしてるクズがおる。いいよなぁ？』

『構わないよ。懲らしめてやればいい。』

凛「…よし」
男教師「早く入れ！時間の無駄だ！」
凛「確かに、時間の無駄だね〜。」
女子生徒「だ、誰！？」
凛「やぁやぁ！話はわかってるよー。生理で辛〜い子がいるんだよね？」
女子生徒「そ、そうですけど…」
凛「はっきり言ってさ…頭大丈夫？」
男教師「そ、そうだよなぁ！？ほら、このメスガキも言ってんだろ！生理なんぞ甘えだ！」
凛「誰がテメェみてぇなクズに賛同してると思ってんだ勘違い野郎。」
男教師「は！？」
凛「俺はそこの生徒に同情してんだ。ほら、俺を見てみろよ。女だろ？なぁ！？」
女子生徒「うっ、げほっげほっ…」
凛「あぁ、辛いよね。ごめんね？今は薬しか持ってないんだ。何歳？」
女子生徒「12…です…」
凛「2錠…はい、飲んで。座って、少しは楽でしょ？」
女子生徒「ありがとう…ございます…！」
男教師「お前何勝手にうちの生徒に触ってやがんだ！」
凛「大丈夫。君達みたいないい子は殺さないから。さぁーて…クズの処理はどうしようかぁ？」
男教師「な、何言ってやがんだお前…」
凛「まず！死ぬ前に教えてあげるよ。」
ﾄﾞｺﾞｯ(殴る音)
男教師「ぐはっ！？」
凛「痛いでしょ〜w生理は、その痛みが1週間朝から夜までずーっとずーっと続く。そして…」
ｼｭｯ(ナイフで切りつける)
男教師「いたっ…！！」
凛「プラスで出血〜。俺も体は女だし、生理の辛さはよーく分かるよ。そんで…生理、痛いと思う？」
男教師「1ヶ月に1回来るぐらい…ゴホッ…当たり前の事なんだから…痛くねぇに決まってんだろ…！」
凛「じゃあそれ痛い？」
男教師「痛てぇよ！出血してんの見えねぇのか！」
凛「それは嘘だね。」
男教師「なんでだよ！おかしいだろ！」
凛「だってさ、生理が痛くないって言ったよね？女の子は出血と腹痛が同時に襲うんだよ？それが生理。生理が痛くないって言うならそれも痛くないよねぇ？ねぇ！」
女子生徒達「そうですよ！」
男教師「てめぇら…！」
凛「まだ喋る余地があるか…じゃー遊んじゃお！」
生徒達「え？」
凛「あ、君達はプール入っても入らなくてもいいよ？ただこいつを懲らしめるだけ。思いつく限りの罵声を浴びせるもよし、殴ったり蹴ったりするも良し！あーでも、殺さないでね。君達が罪に問われちゃう。」
生徒達「いいんですか！？」
凛「いいよぉ！罪はぜーんぶ俺が被るからさ。」

『警察様へ〜w
6年✕組水泳授業担当の男教師、ムカつくから殺しちゃった☆
それを生徒達が通報してくれたんだ。
子供達はなんも悪くないからさ！
そこんとこよろよろ〜(*^^*)』

「この、いたずら書きのようなメモだけが残されていました。犯人は現在捜索中です。」

鶏冠井「…随分派手にやったね。」
凛「いやーwやっぱあーいうの許せないっしょ！生徒ちゃんが可哀想や。」
綺音「あたしが同じ立場だったら凛と全く同じ事してたwww」
凛「でしょー！？っはは！」

「女なめんなよ、クソ共が。」