タイトル未定

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今日はあるサークルについて。 みなさん、「愉怪屋」ってご存知ですか? エブリスタで活動されている藤白圭さんが座長の文学サークルです。 自分も会員なんです。 自称……じゃないはず! 会員って言ってもらった…… はず!w  ( ˙༥˙ )……進めましょうw その「愉怪屋」が主催する『愉怪屋杯』と言うのがあるんです。 毎年1回開催されていて、今年で3回目。 どんなものかと言うと、 決められたテーマに沿って短編小説を匿名で応募して、見事選ばれると短編集の中に収録され、なんとアンソロジー本となって文学フリマにて販売される。 しかも、豪華賞品まで貰える! しかもしかも、収録された短編小説それぞれにエブ等で活躍されている絵師さんの力作表紙絵が付く!見応え半端ない! っていうワクワクなイベントです。   自分、説明下手かも知れない……泣(いつも通り) マカロンはこのアンソロジー本の表紙絵を描かせてもらっています。 責任重大な役目です。 毎回あーでもない、こーでもない、うわーーーー泣 ってなりながら、描き上げてます。 なんせ、テーマは共通でも短編作品それぞれカラーが違うものが一冊になっているんです。 表紙絵としてどう表現したら魅力的な1冊の本に仕上がるか…… 難しいです、ホントに。 文学フリマで目に留まって、しかも手に取ってもらいたいじゃないですか( ✧︎Д✧︎) こほん。 そんなこんなで生まれた表紙絵を紹介します。 2年前、第一回のテーマは『秘密』 ジャンルはホラー・ミステリー こんな表紙絵を描かせていただきました↓e000526f-3a2b-483c-ad5e-9cbe4fc7b540 次のページへGO!
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