小説✖️絵

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小説✖️絵

いまだに文字を書くのが苦手です。 エッセイで伝えたい事はたくさんあるのに 「いざ書こう!」と思うと作文の宿題みたいにズシンと手が重くなります。 ここにいるみなさんは作文の宿題とか余裕だったんだろうなぁ。 むしろ楽しみだったりしたんでしょうか?(震) 自分は履歴書すら国文科の友人に書いてもらいましたよ。 バイト代払って(。-∀︎-)♪︎ ←ダメ人間 あの時内定もらえたのは友人のおかげです。 字がめちゃめちゃ綺麗だったんです。 友よ、ありがとうm(_ _)m エッセイを書けば書くほど、物書きのみなさんってどうしてこの作業をやっていられるんだろうって思います。 ずっと文字と向き合っているんですよね。 もう信じられません(>ω<、) エブリスタで活動していたらそのうち文字も好きになれると思っていたのですが、残念ながらそれは違いました。 苦手なものは苦手!w でも、文字から世界を生み出す魅力は知ることができました。 これいつも言っているんですが、 物書きのみなさんは文字で絵を描くんですよね。 文字から視覚的なイメージが生み出される神秘!本当に凄いと思います。  あ、ちなみに「物書き」って言葉は失礼だったりするのでしょうか? 「文士」のみなさん、が良いのかな? どなたか教えて下さいペコリ(o_ _)o)) さて、 今回は『小説×絵』のコラボをご紹介させていただきます。 エブリスタでも活動中の今野 綾さん。 自分が最初に今野さんを知ったのは、 「あふれる」  (『5分後に恋するラスト』収録) を読んだ時で、かれこれ3年くらい前になります。 妄想コンテスト「あふれる」大賞作品でした。 とても魅了されました。 それこそ、脳内に勝手にドラマが上映されている感じで、「文字だけでこんなにドキドキするんだ」と驚いたのを覚えています。 以来、仲良くさせていただいておりますが、 今回は「いつかコラボしましょう!」と自分が言い出した約束がようやく果たされたのです。 「baby blue」 https://estar.jp/novels/25875587 物語を読んで思うままに絵を描かせていただきました。 とても楽しかったです!(この語彙力よ) 1ページの短編ですが、これまた「あふれる」の時のようなドキドキが味わえる素敵な作品となっております! 是非読んでもらえたら嬉しいです(^∇^) 「ペコメにURL貼ると飛べる」説を聞いたので試しに貼っておきます! ちなみに今野 綾さんは、この作品の他にも様々な絵師さんとのコラボ小説企画をしていますのでそちらの作品もおススメです。 では、恒例の表紙をペタリ!と貼って紹介を終わらせていただきます。 f3c0207b-0b1c-410f-9cb3-570b57eb3c29
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