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【あとがき】
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
今回は、子どもの頃の友達ということが主題であったため、幼馴染というところにスポットを当てて書かせていただきました。
幼い頃はよく仲良くしていたのに、お互いに違う道に進んで行くに従って気がつくと疎遠になってしまったりします。
そんな時に、何かをきっかけに気に留めることのなかった昔を懐かしむ時がきて、また関わることができたらと願う思いから、この物語を書くことにしました。
少しでもそんな思いが伝わって、共感がして下さったら嬉しいです。
竹宮凪
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