七海の語り
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でも、ある日知らない人がうちに入ってきてお母さんを通報して逮捕され、とある家の養子になった。僕が10歳の時。 お母さんの弟だったらしくて僕の体の傷を見て泣いていた。 『もう大丈夫だよ。もう痛くないからね。』 『痛い…?なんも感じないよ?』 『⁉︎・・・・』 その時にはもう体は痛みもなんも感じないし、洗剤を飲んでも普通に動けた。
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