タイムツリーハウス

ボクはおかしな発明をするハカセと友達だった。

八木寅

12分 (6,630文字)

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あらすじ

大人になった僕は十年ぶりにハカセのお屋敷へと向かう。 夢みたいだけど夢じゃなかった。 *「子どもの頃の友達」応募作品 *画像は表紙メーカー使用

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