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あとがき
こんばんは。そして初めまして、黒崎サトウと申します。
まず初めに読者様へ、ここまで読んでくださりありがとうございました!
自分で気付いた部分も気づいてない部分も拙いところは大変多かったと思いますが、最後までお付き合いくださいました皆様に感謝申し上げます。
何はともあれ、初めてのBL小説……どころか初めてのオリジナル小説、気ままに書かせてもらいとても楽しかったです!今まで読むだけでしたので、色々と新鮮でした。そして、完結までたどり着けたことに安心しているところであります。
今回書かせてもらったのは、中学の頃の先輩後輩さらに元恋人同士が隣人として再会してしまう、というお話でした。最初は千秋が英司を忌み嫌って(言いすぎ)いましたが、そこからスタートし、嫌なのにやっぱり気になって攻めが好きな素直じゃない年下の受け萌えるじゃん……と思って書き始めました。
その萌えを完璧に文章に起こす能力が備わっていないのが残念ですが、精進して萌えを完全再現できるようにしたいです。萌えのために!
これから自分の好きなタイプのお話を気ままに書いていきたいです。
エブリスタ登録と同時に投稿を始め、今では書く方も読む方も両方楽しんでいます。あとがきもこんなんでいいのか?という感じですが(楽しいしか言ってない……!?)一度挨拶させていただきたいと思い参上いたしました。
再度、読んでくださった皆様に感謝申し上げます。新参者の私の作品を見つけてくださり、スターや本棚の登録、さらにはページスタンプまで!通知のところが赤くなるたび寿命が伸びる思いでした。本当にありがとうございます。
何かの形でお返ししたいと思い、番外編の公開を明日ごろ予定しております。お返しになるのか不明な上、一方的な押し付けに近いですが、番外編も書いていて自分が楽しかったです。すみません。スター特典にした方がいいのか一般公開にした方がいいのかわかっていないところではありますが(一般公開することにしました。次ページよりお読みいただけます!翌日の黒崎より)、そちらもよければお立ち寄りくださいませ。
最後になりますが、新作については、こちらの作品の完結と同時に公開しております。またちまちま書いていこうと思います。興味のある方はぜひ。→ https://estar.jp/novels/25871001
では長くなりましたが、このへんで。
またお会いできることを願っております!
2021.10.15 黒崎サトウ
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