〜六十日…江戸から上方迄…納骨に〜

三島宿から沼津宿へ・・なんだけど‼️

⚔️「善吉どうじゃ疲れは取れたか❓」

😄「ハイ・・それにオイラ「男」になりました❗️」

⚔️「・・・マァ良い・・それより上方のどこまで行くのか❓」

😀「エエット・・そうだ大家さんが上方に着いたら相手に渡せって・・ここに手紙がありますです❗️」

⚔️「ホゥ〜どれどれ‼️」

⚔️「フンフンホゥ〜フンフン「ナニ❗️」・・そうか‼️」

😕「なんて書いてあるんでしょう？？」

⚔️「・・それより・・オウそうじゃ‼️・・元二郎オマエは善吉に着いて上方まで行って来い❗️」

😳「エエッ・・私がぁ〜でありますか❓」

⚔️「これはワシの命令じゃ‼️」

😳「・・・命令❓」

⚔️「いいか、元二郎に善吉・・道中助けあって行くが良い・・ワシからも善吉の親族に一筆認めようて❗️」

⚔️「この沼津でワシは岡崎に帰る・・元二郎に善吉・・オマエ達は・・最早「兄弟」なるぞ・・それも「アナ兄弟」ワッハハハハハ🤣」

七日日・・お別れなのに・・ご一緒にだって❗️