『かきなぐりvol.2』(仮題)

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То ли не могу заснуть из того, что беспокоиться, То ли не буду засыпать по тому, что задумываться. さんざん悩んだ挙げ句の、このなんとも言えない(何かに対しての)充足感 不安に駆られて寝付けないのか、 考えようとして眠ろうとしていないのか。 ああもう朝だと思った時には窓の外から朝日が溢れている。 ああいい天気だなあ、と思っていれば窓の外はもう空は曇っている。 でも気まぐれにまた空から、…空は輝いたりしている。 寝不足の散歩中、歩く道、目の前はそこら中たくさんの蚊が飛んでいる。 今日もまた歩く。 目が覚めて 見ると優しい 南中の 頃の日はもう 眩しい西日
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