1日限りの愛を君に使います
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それは、バカにした笑いではなく、心からの笑顔での笑いだったのだ。 私は気を取り直して 「デート、行きましょう!」 と、自信満々に返事をした。 その日の帰り道は2人で話ながら それはもう、この時間がずっと続けばいいのにと 願いながら 私は彼と時間を共にした。 そして、いつもの如く、母様に報告するのだった。
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