1日限りの愛を君に使います
5/20
読書設定
目次
前へ
/
20ページ
次へ
家に帰って、アイはデートのことを母に伝えた。 「お母様、明日は男の子とデートしてきます!」 お母様は何も言わず私の頭を撫でてくれた。 これは、お母様の愛情だと私は思った。 そして、次の日の放課後がやってきた。 天気は大雨で校門前には、雨宿りできる場所はない。 しかし、私は雨に当たりながら彼を待った。 10分…20分…1時間…しかし、彼の姿はない
/
20ページ
最初のコメントを投稿しよう!
0人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
1(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!