茨の道の歩き方【 写真で巡るATPの舞台 】

パリのカタコンベ(3話、6話)

まずはワンクッション。
こんな感じで人骨が積まれているよ。

見ての通り薄暗いので、コンデジでなんとなく撮っているいずひさの写真はもう本当にブレブレだよ。まーた知らんおじさんが主人公みたいなポジションで振り返ってるけど、ブレすぎて顔隠す修正いらないもんね。どうなのそれ？

では、もう少し近付いてみますね。
先に述べた通り、パリのカタコンベは掘り起こした人骨をお引越しさせてできたものです。その際に遺骨はすべて綺麗にしたし、なんなら収納方法も省スペース・見栄えどちらも拘り抜いたみたいですね。

この写真ブレてるの惜しいなぁ…ﾎﾞｿｯ

頭蓋骨や大腿骨を使って模様とか作っちゃったりして。ハートマークとかありました。