茨の道の歩き方【 写真で巡るATPの舞台 】

フィレンツェ①（1、4話）

おまけ。
もっと写真を！というコメントをいただいたので、フュッセンの写真をおまけで追加しときますね。

※前のページで車窓から撮った写真と書いていた写真は山の上の方から撮ったものでした（修正済み）車窓から撮ったのはこっちでした↓↓

フュッセンの街並み。
ドイツ語ではFÜssenって書くんですけど、カタカナでは「フュッセン」で合ってるのかいまいち自信が持てない笑

フュッセンという地名はあまり馴染みがないと思うんですが、ノイシュバンシュタイン城と聞けば「あ～」となるのではないでしょうか。少し山の上にあるので、麓の町からはこんな風に見えます。どっかの城のモデルになった～とか言われているお城ですね。

この角度の写真とかよく使われている気がします（何に？）

正門を潜って中庭？へ。
内部はオーディオガイドと共に見学ができますが、残念ながら写真NG。。城の中なのにライトアップされた鍾乳洞があったり、よくわからんけど派手に飾られた部屋があったりと、住居としての城＜好きなもの詰め込みました感が強かったです。ガイドの内容はこの城造ったルートヴィヒ2世がすごいロマンチストの夢想家だったことしか覚えてない。

ちなみに、ミュンヘンから日帰りで行けますよ。ただし、電車の本数がとても少なく、ミュンヘン行きとなるとさらに少ないので、そこは注意が必要ですね。駅とかまじなんもない↑↑

では、次回はそんなミュンヘンで訪れたクリスマスマーケットをご紹介。ATPでいうと第3話に関連したネタになります。お楽しみに(*´з`)