「特集 異種族」に掲載していただきました

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「特集 異種族」に掲載していただきました

※自分用のメモにもなってます ※前回から文調変わってますがやはりこっちの方が落ち着きます  さて、表題の件ですが、これは素直に喜んでいいでしょう……  2023年3月16日(たぶん)に掲出された「特集 異種族」に拙作「崩壊へのカウントダウン」が掲載されました! (イチオシ作品の欄に拙作が出てくる事があればここにキャプチャを貼りたいです。出なかったらどうしよう)(追記:出ないみたいなのでこの部分削除しようかと思いましたが当時の熱い想い(笑)を残しておくことにします)(追記の追記:出てきてくれたみたいなので貼り付けました!ありがとうございます!) bc8a1aeb-8538-4b5f-b15c-e70f0af16ded  私自身、人外が好きなので「異種族」という枠で紹介していただけたのは、もう、かなり嬉しいです。  もしかして運営さんに作品として認識されてないのか、ちょいちょいメタなネタが入ってて扱いづらいと思われているのか、はたまた嫌われているのか、などと色々考えていた時期があったのでなんだか安心しました(人として嫌われてても作品は公平に見ていただけてるとは思いますが笑)。  ちなみにですが、仕事中眠すぎて昼寝でもしようかと思ってた時に通知がきました。一気に目が覚めてとても助かりました。  掲載されたことについては改めて感謝の気持ちがあるのと、作品を通して好みの近い人と出会うきっかけになったら良いな〜なんて思ってます。  ところでせっかくの機会なので、崩壊へのカウントダウンができた経緯でもお話ししておきましょう(大した話でもないのでお時間あればぜひ)。  まだエブリスタに登録する前、心のどこかで物語を書きたい欲が見え隠れしてた時に「ドラゴンが登場する」的なお題の小説公募を見かけました。  こちらがまさにエブリスタのコンテストで、「ファンタジー好きだし、完結してなくてもいいなら応募してみよう」という思いから会員登録をし、なんとなく書いてみたのが始まりです。  結局コンテストの受賞はなく、続きを書く気分でもなかったので、この作品はしばらく放置してました(ちなみに当時のタイトルは今とは違いました)。  そして1年ほど経過した頃、何がきっかけか忘れましたが「そういえばあの小説書きかけだったなー」とふと思い出して、当時のそれを読み返しました。キャラには愛着がありましたがストーリーがノープランだったので、腰を据えてリメイクしようと思い立ちました。  登場キャラは変えず、世界観の設定やキャラの背景などを見直したり、シナリオの方針もある程度決めておいたりと、それでも設定はガバガバですが、私にしては真面目に準備してから再度書き始めました。  執筆にあたり妄想に勤しんだり、SixTONESの Imitation Rain を心の中で勝手にイメージソングにしたりしてきましたが、気分屋な私が今も書き続けていられてるのは(建前でもなんでもなく)ページコメントやスタンプなどでリアクションしていただけているおかげです。  このコメント秀逸だな……私がうまくリプライできないばっかりに、いいねを押すことしかできん、申し訳ない。なんて思う事もありますが、最後はコメントをいただいた喜びが勝ります。わたしはしあわせです。  色々書いてみましたが、これからも変わらず自由に書いていきます。  構想しているシナリオ的にはまだ半分も書き上げてないですが、完結まで書き切る所存ですので、お気が向いた際にいらしていただければ幸いです。  ここまで読んでくださり、ありがとうございました_(:3 」∠)_
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