普通のJKのあたしに、ある日、突然、イケメン秘書が付きました!

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「な、何で、知ってるの? そんなこと」 「あなたのイケメン秘書ですから」 答えになってない! それから、そのイケメン秘書の三神は、てきぱきと、もろもろの手続きをした。 あっという間に、あたしが、しなければいけなかったことが済んだ。 後は、葬式に行けばいいだけになっていた。 「式場へは、お車を用意しています」
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