僕の中での真実(あるいは嘘)

太陽は燃えてない？！

　世界の残酷さを…

　なんて言っていたのに、しょっぱながこれかよ(・_・;)
っていうツッコミも入るかもしれませんが、そこはまだまだ謎も奥も深いので、取りあえずはそんな日々(どんな日々だよ)で自分が本当だと思ったことを、思いつくがままに書こうと思っています。

　その一つが「太陽は燃えていない」なんです。

　最初は「そんな事ありっこない」と思ったんですが、冷静に自分なりに考えてみました。

　では、問いましょう。
「太陽が燃えていて、そこに近いほど熱く、遠いほど寒いのであれば、どうして山の上に昇るほど寒くなるの？」

　その答えはすぐに返ってくると思います。
「空気が薄いから」

　そう、熱は空気を伝搬してきます。だから宇宙空間は極寒だとも言われているし、標高の高い山の上は地上より冷えています。

　不思議に思いませんか？
ではなぜ、真空を通して太陽が熱を届けているのかって。
地球と太陽の間には空気がないのに、どうして熱を伝搬できるのでしょう。

　太陽が高温で燃えているとしても、その熱は地球には届くはずがないんです。

　じゃあどうして陽射しを浴びると暑いのかって話になります。
ここからはちょっと陰謀論チックになりますが、おそらくは科学者が隠蔽している、もしくはまだその謎は解明されていない、って事じゃないかな。

　自分の想像ではありますが、おそらく太陽が発しているのは何らかの放射線なんじゃないかと思います。
　そして、人体に有害なものは、オゾンに守られてると。とはいえ、紫外線は有害ですし、全てを防げている訳じゃないと。

　そして、太陽に空気がないのであれば、太陽自身は高温じゃないし燃えてもいない、それが自分の結論です。

　…こんな風に、世の中で信じられている事、あるいは信じられていない事を、ここではこれからも発信していこうかなって思っています。

　あくまでリハビリなので、不定期にのんびりと、思いつくままに更新していきます♪

　ここまで読んで下さり、ありがとうございました(=ﾟωﾟ)ﾉ