第壱夜:ハウスルールによって勝ち方も変わる

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【ハウスルール備考】  僕は【アガリ止め】有りの方が好きなのですが、僕の麻雀環境では、アガリ止め【無し】が主流でした。  ナシの場合、ラス親は連荘し続ける限り続きます。  また流局でも、親が聴牌していれば、連荘して続行となります。  ラス親は、常に逆転される危険が付きまとい【不利】(有りの場合、ラス親が【有利】)になると考えます。 (ラス親は、途中で誰かが箱割(ハコワレ・トビ)した場合に、じゃんたまのハウスルールで採用されている【ドボン】によって強制終了する為、親が回ってこないリスクはあります)  流局についても、僕の麻雀環境では、全員ノーテンの場合【親流れしない】が主流でしたが、じゃんたまでは親流れが発生します。  当然ながら、これらのハウスルールの違いがあれば【順位点考察】の内容も変わってきます。 【友人戦:第壱夜】 宮野蹴鞠-33.0+64-27-27.8-29.3+64.9+49.1=+60.9/3-0-4 takeshi1さん+37.5-64+31-0.6+30.4-4.7-49.5=-19.9/3-2-2 CPU-4.5+0-4+28.4-1.1-60.2+0.4=-41.0/1-5-1
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