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【1ステージ戦闘3回構成】で、対局中にアガった点数でダメージを与え、放銃・ツモられた減点でダメージを受ける仕様なのです。
単純にアガれる確率で言うと、ヨンマなら1/4・サンマなら1/3です。
牌の種類が少ないサンマの方が、流局も圧倒的に少なくなり、同じ東風戦でも、ヨンマだと平均20分・サンマ平均10分程度になります。
これは、ヨンマに比べてサンマは、1局あたりの手番が3/4である事。
アガリ止めによって、ラス親が1位だと連荘せずに終局する事が、大きな時間差を生むのです。
当然ながら、それを考慮して【サンマのダメージ算出1/3】があるのですが、これが意味を成していない事が、凄まじい効率の差となってしまったのです。
ほとんどの敵のHPが低すぎて、ヨンマのアガリだと【オーバーキル】ばかりになります。
サンマはアガリの平均点数も上がりますし、結局ほとんどの敵をワンパンでき、同じ時間でアガれる回数も多くなると思われます。
スキマ時間に打つにもサンマの方が、確実でしょう。
もちろん、好き嫌いもあるので、ヨンマ主義の方が、イベント進行の為にサンマを打つ必要は無いと思います。
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