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はい。版権マイキャラの話ですよね。
私の推しのヒント↓
大和、メガネ、2/14生まれ、22歳、身長177センチ、担当色は緑
ピンとくる方はいらっしゃいますか?もしいれば名乗り出てください。友達になりましょう。
(恥ずかしいので)はっきりとは言わないが、この方が私の二次元の推しである。
私の心の声「版権マイキャラ……推しと私が作ったキャラクター(ミミとゆうな)が同じ空間に存在するってこと……?ちょうど誕生日も近いし(当時2月)(なにが「ちょうど」なのかわからない)、やっちゃう???」
ということで生み出してしまいました。やまと★さん。
作った当初は、「推しの分身」みたいな感じだったのだが、いつの間にか、オリジナル要素が加わり、私のキャラクターにしてしまった。これに関しては、後述する「交換ノート」と「プロフィール帳」の影響が大きい。
版権マイキャラちゃんは、やまと★一人だけだが、なぜあんなにもオリジナルキャラクターが増えてしまったのかというと、
キャラ設定が固まってきたせいで、『このパーツは ミミ/ゆうな っぽくはないけど、可愛いから使いたいなぁ』というものがたくさん出てきたからである。
マイキャラが二人しかいないときは、ミミとゆうなの髪型やメイクなどをコロコロ変えて遊んでいた。でも、変えすぎると「全然違う子になっちゃった(´;ω;`)」という気持ちになってくるので、全部のパーツを一気に変えたりはなかなかできない。
しかし、レベルは上がるので可愛いパーツや、使ってみたいパーツが増える。
この他に、
・チャンの前の機種、パラが近所のゲームセンターにも置かれるようになり、容易に目当てのパーツが引き継げるようになった。
・ライバルグループを作りたくなった。
・コンプリート欲(目の形をA〜Gまで使いたい。「声のタイプ」を全制覇したい)
などの要素が重なり、3人が5人になった。そこからはもう増やすことに抵抗がなくなったので、バンバンマイキャラを作っていた。
デビューの順番としては
1.ミミ
2.ゆうな
3.やまと★
4.すずこ、すずか(同日)
5.みずは☆
6.ゆあ、マイラ(同日)
7.かすみ、なぎさ、エイミ(同日)
8.あやめ
9.かのん(注:ゆあの憧れの声優。ゆあとのツーショットを撮りたいがために作った)
だと思う。
もしゲーセンが休業にならなかったら、欲しいパーツを手に入れて、ゆあの妹と、かすみの姉も作るつもりだった。
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