第1話…異次元…突然

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第1話…異次元…突然

俺は杉山(すぎやま)(れん) 大学4年でサークルも学校生活も 充実していた。 あの日が来るまで…… 今から1ヶ月前のことだった… その日は午前の講義が終わり 友人の牧田(まきた)と昼食を食べている時だった。 牧田(まきた)が飲み物を買いに 近くの自販機に向かった直後…… 突然 目の前が霧がかかったように なり体の力がぬけ 突然の睡魔が襲ってきた!
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